コラム(雑誌)バックナンバー40
テーマ:自己紹介
2009/12/12 09:02
CHANGE(変化)
皆さん、こんにちは。催眠心理療法士・渡辺です。
今回の内容は今年を象徴しているCHANGE(変化)について書いていきます。
昨年のサブプライムローン問題の影響で、昨年末問題となった派遣切りといった問題から始まり、不景気で生活環境の変化があった方も多いのではないでしょうか?
こういった社会(周り)が変化することは自分の力だけで流れを変えることは簡単なことではありません。
それとは別に昨年、CHANGEというキムタクのドラマがあり、今年はオバマ大統領誕生の際にもCHANGE(変革)を前に出していたCHANGEは自分から変えることができる変化です。
つまり受動的な変化なのか能動的な変化なのかの違いです。
ここでちょっと意識して欲しいことは、能動的な変化をしているかどうかということです。
社会や環境の変化といった受動的な変化の中でも、もっとマクロ的に考えてみれば能動的な変化を誰もがすることができる能力を持っているはずです。
しかし、「誰かがやってくれる。」とか「社会が悪いんだ。」と不平不満を口にするだけで、行動しないのは何故なのでしょうか。
私は、「人間は変化を極端に嫌う生物」ではないかと考えています。
その理由としてカウンセリングをしていてほとんどの方が同じことを言うからです。
「頭ではわかっているけど~できないんです。」
といった言葉。
誰もが一度は使った経験があるのではないでしょうか。
単純に考えてみれば、「こうした方が絶対良いに違いない」とわかっていればそれをすればいいだけのことですよね。なのに「~できない。」と決断し、しないでいるのです。
そこには、変化をすることでまた新しい環境に慣れるエネルギーが必要になってくるので、そのエネルギーを使うぐらいなら、別に死ぬほどのことはないこの現状を維持しようとする無意識の力が働いていると私は考えています。
しかしエネルギーを使うことを不安に思っている方も多いかもしれませんが、実は人間は環境に慣れる能力が非常に優れていると思います。
もっと言えば、「環境に慣れるためにどうすればいいのか。」と思考する能力に長けていると思います。
その辺りは説明がなくても想像ができるはずです。
今年のオバマ大統領就任のことを通じて、「人は変化をしようとすればできる。ただその変化を忘れていただけだ。」と私は感じております。
CHANGE(変化)することは誰でもできます。あなたがもしCHANGEできないのは誰が決めているのか感じてみてください。
皆さん、こんにちは。催眠心理療法士・渡辺です。
今回の内容は今年を象徴しているCHANGE(変化)について書いていきます。
昨年のサブプライムローン問題の影響で、昨年末問題となった派遣切りといった問題から始まり、不景気で生活環境の変化があった方も多いのではないでしょうか?
こういった社会(周り)が変化することは自分の力だけで流れを変えることは簡単なことではありません。
それとは別に昨年、CHANGEというキムタクのドラマがあり、今年はオバマ大統領誕生の際にもCHANGE(変革)を前に出していたCHANGEは自分から変えることができる変化です。
つまり受動的な変化なのか能動的な変化なのかの違いです。
ここでちょっと意識して欲しいことは、能動的な変化をしているかどうかということです。
社会や環境の変化といった受動的な変化の中でも、もっとマクロ的に考えてみれば能動的な変化を誰もがすることができる能力を持っているはずです。
しかし、「誰かがやってくれる。」とか「社会が悪いんだ。」と不平不満を口にするだけで、行動しないのは何故なのでしょうか。
私は、「人間は変化を極端に嫌う生物」ではないかと考えています。
その理由としてカウンセリングをしていてほとんどの方が同じことを言うからです。
「頭ではわかっているけど~できないんです。」
といった言葉。
誰もが一度は使った経験があるのではないでしょうか。
単純に考えてみれば、「こうした方が絶対良いに違いない」とわかっていればそれをすればいいだけのことですよね。なのに「~できない。」と決断し、しないでいるのです。
そこには、変化をすることでまた新しい環境に慣れるエネルギーが必要になってくるので、そのエネルギーを使うぐらいなら、別に死ぬほどのことはないこの現状を維持しようとする無意識の力が働いていると私は考えています。
しかしエネルギーを使うことを不安に思っている方も多いかもしれませんが、実は人間は環境に慣れる能力が非常に優れていると思います。
もっと言えば、「環境に慣れるためにどうすればいいのか。」と思考する能力に長けていると思います。
その辺りは説明がなくても想像ができるはずです。
今年のオバマ大統領就任のことを通じて、「人は変化をしようとすればできる。ただその変化を忘れていただけだ。」と私は感じております。
CHANGE(変化)することは誰でもできます。あなたがもしCHANGEできないのは誰が決めているのか感じてみてください。
コラム(雑誌)バックナンバー39
テーマ:コラム(雑誌)
2009/12/10 08:01
ゆっくり生きる
皆さん、こんにちは。
催眠心理療法士・渡辺です。
今回の内容はゆっくり生きることの大切さについて書いていきます。
最近ではスローライフという言葉も定着していますが、スローライフとは「自分の価値を発揮し、充実感の高いライフスタイル」を意味するようです。
しかしながらもスローライフとは、直訳すれば「ゆっくり生きる」ということです。
今の時代を考えて見ると、技術の進歩と共に待つ生活スタイルがここ数十年で急激に変化しているのではないでしょうか。
例えば、連絡方法を考えてみても、昭和初期の時代には、電話なんてものは一般的には無く、電報や手紙が当たり前です。それから技術は進歩し、昭和の半ば過ぎぐらいから一般の電話が普及し、現代になれば携帯電話の普及により、どこにいても簡単に連絡が取れるという時代になりました。
考えてみれば、手紙や電報が主流の時代であれば、自分が相手に一つ言ったことが返ってくるのに数日はかかっているのです。
もしあなたが、返事が返ってくるまでに時間があれば、どんなことを考えることでしょう。
きっと良い事や悪い事など色々と想像する時間がたっぷりあるはずです。
実際私も学生の頃なんかは、好きな女の子には手紙を書いてその時間を楽しんでいたものです。
そう、その想像する時間こそが自分と向き合う時間になっているのです。
待つというのは時として人をイライラさせるというストレス状態を作ります。しかしその待つという時間を良い意味で捉えることができれば、楽しい時間とすることができるのです。
そんな待つという時間を「待たされた」と思うのか、「待ちたい」と思うのかによっても意味は変わるでしょうし、ストレス状態を作ってしまうのか、またその時間を楽しむかによっても待つ意味が変わってくることに気付くことができるのです。
しかし現代は技術の進歩により、極力早く、そして効率を求めるようになってきました。
待つ時間が一昔前に比べて圧倒的に減ってしまっているのです。
待つことで想像力を養うことができることも忘れてはなりません。
またこの時代は携帯電話やインターネットといった進歩により様々な情報が求めていなくても飛び込んでくるのです。しかし、人間自体はそんなに変化をしているわけでもなく、一昔前と比べてもそう進化しているとは思えません。
人間の能力がどの程度あるのかは私には判断できませんが、間違いなく一つ言えることは、たくさんの情報を得れば得るほど、自分の能力を使い続けるということです。
例えれば、一昔前であれば、手に何も持っていない状態で、現代はちょっとしたおもりを持ち続けている状態だと思います。最初は重く感じていたおもりも持ち続けることで感覚が麻痺し、その重みに気付かず、力を出し続けているのです。
力を出し続けているとどうなるかはあなたも想像できるはずです。
こういった意味でも、ゆっくり生きるということを少しでも意識し、実践してみればいかがでしょうか。
皆さん、こんにちは。
催眠心理療法士・渡辺です。
今回の内容はゆっくり生きることの大切さについて書いていきます。
最近ではスローライフという言葉も定着していますが、スローライフとは「自分の価値を発揮し、充実感の高いライフスタイル」を意味するようです。
しかしながらもスローライフとは、直訳すれば「ゆっくり生きる」ということです。
今の時代を考えて見ると、技術の進歩と共に待つ生活スタイルがここ数十年で急激に変化しているのではないでしょうか。
例えば、連絡方法を考えてみても、昭和初期の時代には、電話なんてものは一般的には無く、電報や手紙が当たり前です。それから技術は進歩し、昭和の半ば過ぎぐらいから一般の電話が普及し、現代になれば携帯電話の普及により、どこにいても簡単に連絡が取れるという時代になりました。
考えてみれば、手紙や電報が主流の時代であれば、自分が相手に一つ言ったことが返ってくるのに数日はかかっているのです。
もしあなたが、返事が返ってくるまでに時間があれば、どんなことを考えることでしょう。
きっと良い事や悪い事など色々と想像する時間がたっぷりあるはずです。
実際私も学生の頃なんかは、好きな女の子には手紙を書いてその時間を楽しんでいたものです。
そう、その想像する時間こそが自分と向き合う時間になっているのです。
待つというのは時として人をイライラさせるというストレス状態を作ります。しかしその待つという時間を良い意味で捉えることができれば、楽しい時間とすることができるのです。
そんな待つという時間を「待たされた」と思うのか、「待ちたい」と思うのかによっても意味は変わるでしょうし、ストレス状態を作ってしまうのか、またその時間を楽しむかによっても待つ意味が変わってくることに気付くことができるのです。
しかし現代は技術の進歩により、極力早く、そして効率を求めるようになってきました。
待つ時間が一昔前に比べて圧倒的に減ってしまっているのです。
待つことで想像力を養うことができることも忘れてはなりません。
またこの時代は携帯電話やインターネットといった進歩により様々な情報が求めていなくても飛び込んでくるのです。しかし、人間自体はそんなに変化をしているわけでもなく、一昔前と比べてもそう進化しているとは思えません。
人間の能力がどの程度あるのかは私には判断できませんが、間違いなく一つ言えることは、たくさんの情報を得れば得るほど、自分の能力を使い続けるということです。
例えれば、一昔前であれば、手に何も持っていない状態で、現代はちょっとしたおもりを持ち続けている状態だと思います。最初は重く感じていたおもりも持ち続けることで感覚が麻痺し、その重みに気付かず、力を出し続けているのです。
力を出し続けているとどうなるかはあなたも想像できるはずです。
こういった意味でも、ゆっくり生きるということを少しでも意識し、実践してみればいかがでしょうか。
コラム(雑誌)バックナンバー38
テーマ:コラム(雑誌)
2009/12/08 09:21
視線を意識する
皆さん、こんにちは。
催眠心理療法士・渡辺です。
今回の内容は自分の視線を意識することの大切さについて書いていきます。
相手の視線の動きで不快に感じた経験は、一度や二度ぐらいは誰にでもあるはずです。
いや実は視線の動きで不快に感じていると感じていなくても、無意識に「何となく不快」に感じているかもしれません。
例えば、友達と一緒に食事をしている時に、こっちは楽しい話や面白い話をしているつもりでも、相手の視線が自分を見るのではなく、全然違う所を見ていたり、時計や携帯電話をチラチラと気にしていたりすることがありますよね。
あなたはきっと、
「私の話ちゃんと聞いているの?」
と聞きたくなります。
相手にしてみれば、話はちゃんと聞いているはずなのですが、どうしても他に気になることがあると無意識に視線が動いてしまうのです。
しかし視線は無意識に動いていることもよくありますが、実は自分である程度コントロールをすることが可能なのです。
あなたは人の話を聴くときにどこに視線を持っていくのが良いか理解しているでしょうか。
「相手の目を見て話を聴くことが当たり前だ。そうでないと相手に失礼だろう!」
なんてことを思っている人、非常に多いかもしれません。
そういった教育を学校の先生や、親、そして会社の上司と様々な人に言われたかもしれません。
しかし視線を相手に持っていった方がいいのかどうかは、相手にとって違うのです。
「何で?」
と疑問を持つ方も多いでしょう。
よくコミュニケーションを円滑にするために、
「○秒相手の目を見つめて、その後○秒目を反らしましょう。」
なんてことを書いている本などありますが、はっきりいってしまえばそんなものコミュニケーションでも何でもありません。
コミュニケーションというのは、相手が目の前にいて、相手が色々なことに反応し、自分がどういった反応を起こすかによりコミュニケーションの良し悪しが決まるのです。
マニュアル化されたロボットを相手にするのであれば、充分通用するのでしょうが、相手は生身の人間ですよね。
では、先ほどの話に戻りますが、
「話を聴くときにどこを見ればいいのか?」
という答えなのですが、答えはありません。
といってしまえば不満に思う方も多いでしょう。
あえて答えるならば、
「相手の視線に自分も合わせる」
ことです。
相手の視線に合わせて、相手が視線を外した時には、自分の視線も自然と外すといったことが最もふさわしい答えになるのです。
そんな視線の動かし方一つにも、相手を心地よくする秘訣があることを覚えておいてくださいね。
皆さん、こんにちは。
催眠心理療法士・渡辺です。
今回の内容は自分の視線を意識することの大切さについて書いていきます。
相手の視線の動きで不快に感じた経験は、一度や二度ぐらいは誰にでもあるはずです。
いや実は視線の動きで不快に感じていると感じていなくても、無意識に「何となく不快」に感じているかもしれません。
例えば、友達と一緒に食事をしている時に、こっちは楽しい話や面白い話をしているつもりでも、相手の視線が自分を見るのではなく、全然違う所を見ていたり、時計や携帯電話をチラチラと気にしていたりすることがありますよね。
あなたはきっと、
「私の話ちゃんと聞いているの?」
と聞きたくなります。
相手にしてみれば、話はちゃんと聞いているはずなのですが、どうしても他に気になることがあると無意識に視線が動いてしまうのです。
しかし視線は無意識に動いていることもよくありますが、実は自分である程度コントロールをすることが可能なのです。
あなたは人の話を聴くときにどこに視線を持っていくのが良いか理解しているでしょうか。
「相手の目を見て話を聴くことが当たり前だ。そうでないと相手に失礼だろう!」
なんてことを思っている人、非常に多いかもしれません。
そういった教育を学校の先生や、親、そして会社の上司と様々な人に言われたかもしれません。
しかし視線を相手に持っていった方がいいのかどうかは、相手にとって違うのです。
「何で?」
と疑問を持つ方も多いでしょう。
よくコミュニケーションを円滑にするために、
「○秒相手の目を見つめて、その後○秒目を反らしましょう。」
なんてことを書いている本などありますが、はっきりいってしまえばそんなものコミュニケーションでも何でもありません。
コミュニケーションというのは、相手が目の前にいて、相手が色々なことに反応し、自分がどういった反応を起こすかによりコミュニケーションの良し悪しが決まるのです。
マニュアル化されたロボットを相手にするのであれば、充分通用するのでしょうが、相手は生身の人間ですよね。
では、先ほどの話に戻りますが、
「話を聴くときにどこを見ればいいのか?」
という答えなのですが、答えはありません。
といってしまえば不満に思う方も多いでしょう。
あえて答えるならば、
「相手の視線に自分も合わせる」
ことです。
相手の視線に合わせて、相手が視線を外した時には、自分の視線も自然と外すといったことが最もふさわしい答えになるのです。
そんな視線の動かし方一つにも、相手を心地よくする秘訣があることを覚えておいてくださいね。
心遣いアンテナ(コラム)バックナンバー44
テーマ:コラム(メルマガ)
2009/12/06 11:58
あなたはコミュニケーションを理解していますか?
コミュニケーションと言うのは、自分がどう伝えたかではなく、相手がどう受け取ったかが重要です。
例えば仕事などでも自分がしっかりと教えたつもりでも、相手にしっかりと理解をしてもらっていなければ、自分だけの満足感で終わってしまいその行為自体に意味が無くなるのです。
コミュニケーションの目的は、自分の言いたいことや伝えたいことが「ちゃんと伝わったか?」ではないでしょうか?
「ちゃんと理解しましたか?」
という質問に、
「ハイ。」
と答える人は本当に理解ができているのでしょうか?
本当に理解ができているのであれば、間違ったことをしたり、違うことをしたりといったケースが起きるはずがありません。
しかし、現実ではそんなことがよく起こっていませんか?
「ハイ。」と返事をした人はもちろん意味も十分理解できている人もいます。
しかし、中には何がわからないかもわからずただその場の状況に流されている人も多々いるのです。
また「イイエ。」という答えをすることに抵抗を持ち「ハイ。」と返事をする人さえいるのです。
あなたもそんな返事をしたことがありませんか?
人事のように書いていますが、私はそんな経験があるのです。
そんな時、理解できていなかったことが必ず後に残っています。
私がそんな経験を多々しているのですから、私はカウンセリングやセミナーを行なう時に、できるだけしつこいぐらいに質問又は(雑談でも可なのですが)を促します。
「どんな関係のないようなことでもお気軽に質問お願いします。」
「また後日でもいつでも連絡してご質問を受け付けます。」
といったように出来る限りその人の今考えていることや、後から感じたことなどを聞かなければ、理解をすることができません。
何でもいいので話をすることで、コミュニケーションの目的がどのぐらい達成できているのかを確認を取ります。
これは最初に書いている、「コミュニケーションは相手がどう受け取ったか」を最優先に考えているということに意識をしていることからの考えです。
皆さんも、もう一度コミュニケーションの基本を意識し直してみてはいかがでしょうか?
コミュニケーションと言うのは、自分がどう伝えたかではなく、相手がどう受け取ったかが重要です。
例えば仕事などでも自分がしっかりと教えたつもりでも、相手にしっかりと理解をしてもらっていなければ、自分だけの満足感で終わってしまいその行為自体に意味が無くなるのです。
コミュニケーションの目的は、自分の言いたいことや伝えたいことが「ちゃんと伝わったか?」ではないでしょうか?
「ちゃんと理解しましたか?」
という質問に、
「ハイ。」
と答える人は本当に理解ができているのでしょうか?
本当に理解ができているのであれば、間違ったことをしたり、違うことをしたりといったケースが起きるはずがありません。
しかし、現実ではそんなことがよく起こっていませんか?
「ハイ。」と返事をした人はもちろん意味も十分理解できている人もいます。
しかし、中には何がわからないかもわからずただその場の状況に流されている人も多々いるのです。
また「イイエ。」という答えをすることに抵抗を持ち「ハイ。」と返事をする人さえいるのです。
あなたもそんな返事をしたことがありませんか?
人事のように書いていますが、私はそんな経験があるのです。
そんな時、理解できていなかったことが必ず後に残っています。
私がそんな経験を多々しているのですから、私はカウンセリングやセミナーを行なう時に、できるだけしつこいぐらいに質問又は(雑談でも可なのですが)を促します。
「どんな関係のないようなことでもお気軽に質問お願いします。」
「また後日でもいつでも連絡してご質問を受け付けます。」
といったように出来る限りその人の今考えていることや、後から感じたことなどを聞かなければ、理解をすることができません。
何でもいいので話をすることで、コミュニケーションの目的がどのぐらい達成できているのかを確認を取ります。
これは最初に書いている、「コミュニケーションは相手がどう受け取ったか」を最優先に考えているということに意識をしていることからの考えです。
皆さんも、もう一度コミュニケーションの基本を意識し直してみてはいかがでしょうか?
ママの味
テーマ:日記
2009/11/01 09:46
この前テレビでやってた、ミルキーロール。

どうしても食べてみたくて、不二家に走る。

ロールケーキで中のクリームがイッパイ。
予想していた以上の美味しさ。
何て表現したらいいんでしょ。
甘くて大人でも子供でも食べたいと思える味。
ミルクの味が濃いですね。
これはまた食べたいと思える一品。
話は変わりますが、ミルキーの大玉って見たことあります?
通常の1.7倍の大きさがポンって入ってるんですが。
運がいいのか何回も見たことがあるのですが、
見たことがない!
って方に朗報。
ミルキーの大玉ばっかり入ったのをお店で発見。

5個入りで70円ぐらいだったと思います。
子どもにあげると大喜び間違いなし!
久々にヒット商品でした。

どうしても食べてみたくて、不二家に走る。

ロールケーキで中のクリームがイッパイ。
予想していた以上の美味しさ。
何て表現したらいいんでしょ。
甘くて大人でも子供でも食べたいと思える味。
ミルクの味が濃いですね。
これはまた食べたいと思える一品。
話は変わりますが、ミルキーの大玉って見たことあります?
通常の1.7倍の大きさがポンって入ってるんですが。
運がいいのか何回も見たことがあるのですが、
見たことがない!
って方に朗報。
ミルキーの大玉ばっかり入ったのをお店で発見。

5個入りで70円ぐらいだったと思います。
子どもにあげると大喜び間違いなし!
久々にヒット商品でした。
心理カウンセラー交流会
テーマ:イベント
2009/10/22 08:05
私が所属している、
NPO法人 日本心理カウンセラー協会
このNPO法人は、私の師匠でもある前田大輔氏が代表理事です。
前田大輔氏は実はこの世界ではかなりの有名人。
私はいつも前田大輔氏に「一番弟子」としてよくしてもらってます。
なのに・・・。
まだまだ一番弟子としての活動ができていないのでは?
とちょっと気後れしていました。
そしてその交流会が関西(神戸)であるというので18日に参加してきました。
参加者はそんなに多くはなかったのですが、
参加者のメンバーがスゴイ。
エリクソン催眠の達人
瞑想の達人
NLPトレーナー
パーソナルスタイリスト
催眠セラピスト
等々。
全国的に有名な方々です。
そんな贅沢なメンバーに仲間に入れてもらっただけでも光栄なのですが、
皆さんから、
「さすがに前田先生の一番弟子」
とお褒めの言葉をいただきました。
通常でも初対面の方に褒めていただくことが難しいのに、
心理達人でしかも間違いのない実力者に褒めて頂くことは
これまでにない自信につながりました。
やっぱり人は認められると、自分にも自信が持てますね!
でもちょっと調子に乗ってしまいそうです(^^;
NPO法人 日本心理カウンセラー協会
このNPO法人は、私の師匠でもある前田大輔氏が代表理事です。
前田大輔氏は実はこの世界ではかなりの有名人。
私はいつも前田大輔氏に「一番弟子」としてよくしてもらってます。
なのに・・・。
まだまだ一番弟子としての活動ができていないのでは?
とちょっと気後れしていました。
そしてその交流会が関西(神戸)であるというので18日に参加してきました。
参加者はそんなに多くはなかったのですが、
参加者のメンバーがスゴイ。
エリクソン催眠の達人
瞑想の達人
NLPトレーナー
パーソナルスタイリスト
催眠セラピスト
等々。
全国的に有名な方々です。
そんな贅沢なメンバーに仲間に入れてもらっただけでも光栄なのですが、
皆さんから、
「さすがに前田先生の一番弟子」
とお褒めの言葉をいただきました。
通常でも初対面の方に褒めていただくことが難しいのに、
心理達人でしかも間違いのない実力者に褒めて頂くことは
これまでにない自信につながりました。
やっぱり人は認められると、自分にも自信が持てますね!
でもちょっと調子に乗ってしまいそうです(^^;
心遣いアンテナ(コラム)バックナンバー43
テーマ:コラム(メルマガ)
2009/10/08 08:10
今回は私がカウンセラーになるずっと前の話で印象に残ったことを書いていきます。
ちょうど学生最後の年の夏休みに大阪に住む友人の家に遊びに行った時の話です。
遊びに行った友人とは小学校1年の時からの付き合いで、お互いクラスが同じになることが多く、よく一緒に遊んでいました。
その友人は私と違って、成績も良く、そしてスポーツもでき、学校の中でも目立つ存在。
良く言えばリーダーシップが取れる人でしたが、悪く言えばちょっと我侭なところもある人でした。
そんな我侭な面もありますから、納得いかずよく喧嘩もしていました。
しかしながら小・中学校は同じ校区で、一緒に学校に行く仲でもありました。
高校に入ると、たまに遊ぶ程度になり大学に入ると(私は大学には行きませんでしたが。)本当に会うことなんてないぐらいの疎遠ぶり。
そんな状況での遊びに行った時。
昔のたわいの思い出話をしている中にも、昔の印象と違った印象が・・・。
そう「別人かな?」と思えるぐらいの違和感を感じたのをもう20年近く経ってもまだ覚えています。
ずっと話をしながら、「何が違うのだろう?」とずっと考えていました。
そうしてわかったことが、
「ありがとう。」
という言葉が頻繁に彼の口から出ていたのです。
そういや、過去を振り返ってもそんな言葉の印象なんてほとんどありません。
何が彼を変えたのか非常に興味を持った私は彼に直接聞いてみると彼は、
「高校生の時の友人がどんな些細なことにもすぐに「ありがとう」と言う奴がいてそれにすごく感動して、真似をしてみようと思った。」
といったことを話してくれました。
「ありがとう」
という言葉が
「そんなにも人を変えるのか!」
と逆に私も感動を覚えたのを覚えています。
それと同時に自分が彼とずっと付き合っていて、彼を本当に思って我侭な所をあれこれとアドバイスをして直すように言っていたことも意味を成さず、自分が尊敬をしその人のように成りたいと思ったら自分でしか変えることができないということをその時に学ばせてもらったような気がします。
人が誰かの人生(何か簡易な決断でもいいと思います。)を無理矢理変えることはできず、もし変えたい人がいるなら自分が変わらないといけないということです。
また「ありがとう」という感謝の気持ちを持つことで、自分中心ではなく相手中心の視点を持つことができ、本人の気が付かない所で変化を始める。
しかもその短い言葉により、周囲に何とも言えない心地よさを感じさせることができるなんて何て素晴らしい言葉なのでしょうか。
言い慣れていなければ、恥ずかしさが先に立つかもしれませんが、ずっと意識して言い続けていると自然と言葉が勝手に出てくるようになるのではないでしょうか。
是非実践することをお勧めします。
ちょうど学生最後の年の夏休みに大阪に住む友人の家に遊びに行った時の話です。
遊びに行った友人とは小学校1年の時からの付き合いで、お互いクラスが同じになることが多く、よく一緒に遊んでいました。
その友人は私と違って、成績も良く、そしてスポーツもでき、学校の中でも目立つ存在。
良く言えばリーダーシップが取れる人でしたが、悪く言えばちょっと我侭なところもある人でした。
そんな我侭な面もありますから、納得いかずよく喧嘩もしていました。
しかしながら小・中学校は同じ校区で、一緒に学校に行く仲でもありました。
高校に入ると、たまに遊ぶ程度になり大学に入ると(私は大学には行きませんでしたが。)本当に会うことなんてないぐらいの疎遠ぶり。
そんな状況での遊びに行った時。
昔のたわいの思い出話をしている中にも、昔の印象と違った印象が・・・。
そう「別人かな?」と思えるぐらいの違和感を感じたのをもう20年近く経ってもまだ覚えています。
ずっと話をしながら、「何が違うのだろう?」とずっと考えていました。
そうしてわかったことが、
「ありがとう。」
という言葉が頻繁に彼の口から出ていたのです。
そういや、過去を振り返ってもそんな言葉の印象なんてほとんどありません。
何が彼を変えたのか非常に興味を持った私は彼に直接聞いてみると彼は、
「高校生の時の友人がどんな些細なことにもすぐに「ありがとう」と言う奴がいてそれにすごく感動して、真似をしてみようと思った。」
といったことを話してくれました。
「ありがとう」
という言葉が
「そんなにも人を変えるのか!」
と逆に私も感動を覚えたのを覚えています。
それと同時に自分が彼とずっと付き合っていて、彼を本当に思って我侭な所をあれこれとアドバイスをして直すように言っていたことも意味を成さず、自分が尊敬をしその人のように成りたいと思ったら自分でしか変えることができないということをその時に学ばせてもらったような気がします。
人が誰かの人生(何か簡易な決断でもいいと思います。)を無理矢理変えることはできず、もし変えたい人がいるなら自分が変わらないといけないということです。
また「ありがとう」という感謝の気持ちを持つことで、自分中心ではなく相手中心の視点を持つことができ、本人の気が付かない所で変化を始める。
しかもその短い言葉により、周囲に何とも言えない心地よさを感じさせることができるなんて何て素晴らしい言葉なのでしょうか。
言い慣れていなければ、恥ずかしさが先に立つかもしれませんが、ずっと意識して言い続けていると自然と言葉が勝手に出てくるようになるのではないでしょうか。
是非実践することをお勧めします。
心遣いアンテナ(コラム)バックナンバー42
テーマ:コラム(メルマガ)
2009/10/07 08:24
メラビアンの法則
皆さんはメラビアンの法則を知っているでしょうか?
「初対面で会ったときに受ける印象を決定づける要素を分析したもの」なのですが、この言葉を聞いてもあまりピンとこない方が多いかも知れません。
第一印象を決定する要素として、表情やヘアスタイル、身だしなみや着こなし、姿勢や歩き方、言葉使いや声のトーン、話をするときの早さや声の大きさ、他にも言葉の意味など他にもたくさんの情報が存在し、伝達されるのです。
このメラビアンの法則によると、
目からの情報は全体の55%も占めており、耳からの情報(声のトーンや大きさや話す速度といった情報)は全体の38%を占めています。
そして僅か7%しか残っていないのが、言葉の意味になるのです。
そういったことを考えてみると、相手とコミュニケーションを取る時に、「人は見た目ではない。」と言いますが、やはり見た目が重要であることは誰でも理解できるはず。
女性であれば、「自分の印象を相手にどう意識してもらうか」といったことを日頃からメイクをするので、男性より意識ができているかもしれません。
見た目を意識し、コントロールすることで相手の印象を変えることができるのです。
女性であれば、仕事をするときのメイクと、友達と遊びに行くときのメイク、また結婚式に出席するときのメイクといったように状況にあったメイクを行っています。
見た目を変化させることで、相手に与える印象を変えることができるのです。
他にももちろん、耳からの情報も大きく占めるのでそのときに応じた変化が重要です。
例えば楽しい話の場合は、弾むような声のトーンで少し早口になりますし、悲しい話をしている場合は、物静かで低めでトーンが落ち着いた速度になります。
私もセミナーをする際にこのメラビアンの法則は常に意識をしています。
まず私の話の無いようによって自分の着ていく服装を決めています。
本当に真剣に思いを伝えたいことがあるときには、スーツに白いシャツにネクタイ、又場合によってはカウンセリングを行うときに着用する白衣を着てセミナーを行う場合もあります。
また逆に少しぐらい催眠の話を織り交ぜ、話を楽しんでもらいたい場合は、黒いシャツにノーネクタイといった少し怪しさを感じられるぐらいの服装で行う場合もあります。
見た目でどういった自分を演出するかは事前に考え、セミナーを行うのです。
またセミナーが始まればその場を楽しんで帰ってもらうために、少し早口で弾んだ声になるように心がけています。
もちろん最も理解して欲しいところや、重要なところは少し低めのトーンで落ち着いた速度に変化をさせたりもします。
言葉の意味を考えすぎて、うまく表現できないためのコミュニケーション失敗という話を聞きますが、言葉の意味なんか全体のたったの7%。
わずか7%しかない部分に力を注ぐより、全体の55%も占めている見た目の情報をコントロールする方がずっと効果的で楽にできるはずです。
相手にとって好印象を持ってもらうことというのは、相手に対しての心遣いからくるものではないでしょうか。
皆さんもちょっと意識してみてくださいね。
皆さんはメラビアンの法則を知っているでしょうか?
「初対面で会ったときに受ける印象を決定づける要素を分析したもの」なのですが、この言葉を聞いてもあまりピンとこない方が多いかも知れません。
第一印象を決定する要素として、表情やヘアスタイル、身だしなみや着こなし、姿勢や歩き方、言葉使いや声のトーン、話をするときの早さや声の大きさ、他にも言葉の意味など他にもたくさんの情報が存在し、伝達されるのです。
このメラビアンの法則によると、
目からの情報は全体の55%も占めており、耳からの情報(声のトーンや大きさや話す速度といった情報)は全体の38%を占めています。
そして僅か7%しか残っていないのが、言葉の意味になるのです。
そういったことを考えてみると、相手とコミュニケーションを取る時に、「人は見た目ではない。」と言いますが、やはり見た目が重要であることは誰でも理解できるはず。
女性であれば、「自分の印象を相手にどう意識してもらうか」といったことを日頃からメイクをするので、男性より意識ができているかもしれません。
見た目を意識し、コントロールすることで相手の印象を変えることができるのです。
女性であれば、仕事をするときのメイクと、友達と遊びに行くときのメイク、また結婚式に出席するときのメイクといったように状況にあったメイクを行っています。
見た目を変化させることで、相手に与える印象を変えることができるのです。
他にももちろん、耳からの情報も大きく占めるのでそのときに応じた変化が重要です。
例えば楽しい話の場合は、弾むような声のトーンで少し早口になりますし、悲しい話をしている場合は、物静かで低めでトーンが落ち着いた速度になります。
私もセミナーをする際にこのメラビアンの法則は常に意識をしています。
まず私の話の無いようによって自分の着ていく服装を決めています。
本当に真剣に思いを伝えたいことがあるときには、スーツに白いシャツにネクタイ、又場合によってはカウンセリングを行うときに着用する白衣を着てセミナーを行う場合もあります。
また逆に少しぐらい催眠の話を織り交ぜ、話を楽しんでもらいたい場合は、黒いシャツにノーネクタイといった少し怪しさを感じられるぐらいの服装で行う場合もあります。
見た目でどういった自分を演出するかは事前に考え、セミナーを行うのです。
またセミナーが始まればその場を楽しんで帰ってもらうために、少し早口で弾んだ声になるように心がけています。
もちろん最も理解して欲しいところや、重要なところは少し低めのトーンで落ち着いた速度に変化をさせたりもします。
言葉の意味を考えすぎて、うまく表現できないためのコミュニケーション失敗という話を聞きますが、言葉の意味なんか全体のたったの7%。
わずか7%しかない部分に力を注ぐより、全体の55%も占めている見た目の情報をコントロールする方がずっと効果的で楽にできるはずです。
相手にとって好印象を持ってもらうことというのは、相手に対しての心遣いからくるものではないでしょうか。
皆さんもちょっと意識してみてくださいね。
心遣いアンテナ(コラム)バックナンバー41
テーマ:コラム(メルマガ)
2009/10/06 08:04
カウンセラーの資質
このコラムの中で「カウンセラー(私)の心遣い」という題名でコラムを書かせて頂きましたが今回は、「カウンセラーの資質」として書いていきます。
題名ではカウンセラーと書いていますがカウンセラーと限定してしまうよりも、ここでは相談を受ける人すべてに向けて書いていることをご理解頂ければと思います。
カウンセラーというのにも様々な職種があり、心理的に相談を受ける心理カウンセラーという職種もあれば、化粧品販売での商品に対しての相談業務や子どもの学業等についての相談業務といった職種も今やカウンセラーとして表現されています。
そう考えてみると、カウンセラーと表現するかしないかは別として、例えば会社で「上司が部下の相談を受ける」「同僚の悩みを聴く」や家庭で「親が子どもの相談を受ける」「配偶者の悩みを聴く」といった感じで様々なところで悩みが存在し、相談が行われているのではないでしょうか。
そのときにカウンセラーとしてのマインドを学んでいるとか心理の知識があるとかないよりもあるに越したことはありませんが、絶対に必要なものではないことが一度でも相談を受けたことがあるのであれば、きっと気付くはずです。
では「カウンセラー(ここでは相談を受ける人)として大事なことは何か?」ということになります。
私が考えているカウンセラーに大事なことは「感性」だと考えています。
感性と言ってしまえば抽象的な表現すぎるかもしれませんが、例えるなら芸術家や音楽家のような直観力や観察力といった所でしょうか。
でも芸術家と音楽家ではまた違った感性を持っていると思います。
そのカウンセラー版といったところでしょう。
もう少しだけ具体的に書けば、「部屋とYシャツと私」の歌詞の中に女の勘は鋭いもの あなたは嘘をつくとき 右の眉があがるといったちょっと男性にはドキッとするフレーズがあるのですが、「あなたのことに関してはどんな細かい表情もしぐさも感じ取ることができます」くらいの感性になるのでしょう。
確かに私がカウンセリングを行う場合は初対面ですのでそのような細かい癖のようなものは知りませんが、微妙な変化などはできる限り見逃さぬよう細心の注意を払っています。
それは相手の話を聴きながら、自分軸ではなく相手軸で物事を感じることができる感性なのではないかと考えています。
あなたは相談をしたときに、「それは違うよ」と簡単に否定されたら、気持ちはスッキリできますか?きっと「この人に相談したのは間違いだったな」と感じると思います。
そう、カウンセラーの資質として書いていますが、カウンセラー(相談を受ける人)は相手の気持ちを相手軸で感じることができる感性です。
感性は、これまでの経験やこれからの経験次第で訓練をしていくことはいくらでもできるはずです。
そういったことをちょっと意識した生活をするだけでも違ったものが見えてきたり、感じたりできるのではないでしょうか。
このコラムの中で「カウンセラー(私)の心遣い」という題名でコラムを書かせて頂きましたが今回は、「カウンセラーの資質」として書いていきます。
題名ではカウンセラーと書いていますがカウンセラーと限定してしまうよりも、ここでは相談を受ける人すべてに向けて書いていることをご理解頂ければと思います。
カウンセラーというのにも様々な職種があり、心理的に相談を受ける心理カウンセラーという職種もあれば、化粧品販売での商品に対しての相談業務や子どもの学業等についての相談業務といった職種も今やカウンセラーとして表現されています。
そう考えてみると、カウンセラーと表現するかしないかは別として、例えば会社で「上司が部下の相談を受ける」「同僚の悩みを聴く」や家庭で「親が子どもの相談を受ける」「配偶者の悩みを聴く」といった感じで様々なところで悩みが存在し、相談が行われているのではないでしょうか。
そのときにカウンセラーとしてのマインドを学んでいるとか心理の知識があるとかないよりもあるに越したことはありませんが、絶対に必要なものではないことが一度でも相談を受けたことがあるのであれば、きっと気付くはずです。
では「カウンセラー(ここでは相談を受ける人)として大事なことは何か?」ということになります。
私が考えているカウンセラーに大事なことは「感性」だと考えています。
感性と言ってしまえば抽象的な表現すぎるかもしれませんが、例えるなら芸術家や音楽家のような直観力や観察力といった所でしょうか。
でも芸術家と音楽家ではまた違った感性を持っていると思います。
そのカウンセラー版といったところでしょう。
もう少しだけ具体的に書けば、「部屋とYシャツと私」の歌詞の中に女の勘は鋭いもの あなたは嘘をつくとき 右の眉があがるといったちょっと男性にはドキッとするフレーズがあるのですが、「あなたのことに関してはどんな細かい表情もしぐさも感じ取ることができます」くらいの感性になるのでしょう。
確かに私がカウンセリングを行う場合は初対面ですのでそのような細かい癖のようなものは知りませんが、微妙な変化などはできる限り見逃さぬよう細心の注意を払っています。
それは相手の話を聴きながら、自分軸ではなく相手軸で物事を感じることができる感性なのではないかと考えています。
あなたは相談をしたときに、「それは違うよ」と簡単に否定されたら、気持ちはスッキリできますか?きっと「この人に相談したのは間違いだったな」と感じると思います。
そう、カウンセラーの資質として書いていますが、カウンセラー(相談を受ける人)は相手の気持ちを相手軸で感じることができる感性です。
感性は、これまでの経験やこれからの経験次第で訓練をしていくことはいくらでもできるはずです。
そういったことをちょっと意識した生活をするだけでも違ったものが見えてきたり、感じたりできるのではないでしょうか。
心遣いアンテナ(コラム)バックナンバー40
テーマ:コラム(メルマガ)
2009/10/05 08:14
視線の動かし方
以前にこのコラムの中で視線解析の説明をしたことがありますが覚えているでしょうか?
簡単に説明しますと、人は無意識のうちに視線を色々なところへ動かしているが、ほとんどの人が癖のようなもので、よくいくポイントがあるということ。
そしてそのポイントにより、どんなイメージをしているのかを見極めようといった内容です。
これは相手の視線の動きに注意して見ようといった内容でしたが、今回は相手ではなく、自分の視線の動かし方をちょっと意識してみるといった内容です。
皆さんは相手と会話している時、どこを見て話を聴いていますか?
「相手の目をみて話を聴くことが当たり前だ。そうでないと相手に失礼だろう!」
なんてことを思っている人。
実は多いかもしれません。
そういった教育を学校の先生や、親、そして上司に言われたかもしれません。
だけど視線を相手に持っていった方がいいのかどうかは、相手によりけりなのです。
「何で?」
と疑問を持つ方も多いでしょう。
よくコミュニケーションを円滑にするために、
「○秒相手の目を見つめて、その後○秒目を反らしましょう。」
なんてことを書いている本などありますが、はっきりいってしまえばそんなものコミュニケーションでも何でもありません。
だってコミュニケーションというのは、相手がいて自分がどういった反応をするかによってコミュニケーションが円滑になるか、ぎこちなくなるのかが決まるのです。
ということは、目の前にいる相手の反応を無視してしまってはコミュニケーションを取るレベルでは到底あり得ないのです。
マニュアル化されたロボットを相手にするのであれば、そういった内容でも充分通用するのでしょうが、相手は生身の人間。
ましてや、考えていることや、感じていることなど人によって様々。
これをマニュアル化なんて出来るはずがありません。
では、最初の話に戻りますが、「話を聴くときにどこを見ればいいのか?」という答えなのですが、答えはありません。
といってしまえば不満に思う方も多いでしょう。
あえて答えるならば、
「相手の視線に自分も合わせる」
ことです。
視線恐怖症の方に真直ぐ相手の目を見つめ話を聴いてしまえば、相手は恐怖心や圧迫感を感じ、話をする所ではなくなります。
逆に自分に自信を持っている人には、視線を出来る限り同じタイミングで合わせてあげると更に自信を持つことができます。
あなたが話をしている時、相手に視線を外されたら
「自分の話に興味はないのかな?」
と不安を感じた経験、一度はあるでしょう?
ということは、ずっと目を見るということではなく、相手の視線に合わせて、相手が視線を外した時には、自分の視線も自然と外すといったことが最もふさわしい答えになるのです。
そんな視線の動かし方一つにも、相手を心地よくする秘訣があることを覚えておいてくださいね。
以前にこのコラムの中で視線解析の説明をしたことがありますが覚えているでしょうか?
簡単に説明しますと、人は無意識のうちに視線を色々なところへ動かしているが、ほとんどの人が癖のようなもので、よくいくポイントがあるということ。
そしてそのポイントにより、どんなイメージをしているのかを見極めようといった内容です。
これは相手の視線の動きに注意して見ようといった内容でしたが、今回は相手ではなく、自分の視線の動かし方をちょっと意識してみるといった内容です。
皆さんは相手と会話している時、どこを見て話を聴いていますか?
「相手の目をみて話を聴くことが当たり前だ。そうでないと相手に失礼だろう!」
なんてことを思っている人。
実は多いかもしれません。
そういった教育を学校の先生や、親、そして上司に言われたかもしれません。
だけど視線を相手に持っていった方がいいのかどうかは、相手によりけりなのです。
「何で?」
と疑問を持つ方も多いでしょう。
よくコミュニケーションを円滑にするために、
「○秒相手の目を見つめて、その後○秒目を反らしましょう。」
なんてことを書いている本などありますが、はっきりいってしまえばそんなものコミュニケーションでも何でもありません。
だってコミュニケーションというのは、相手がいて自分がどういった反応をするかによってコミュニケーションが円滑になるか、ぎこちなくなるのかが決まるのです。
ということは、目の前にいる相手の反応を無視してしまってはコミュニケーションを取るレベルでは到底あり得ないのです。
マニュアル化されたロボットを相手にするのであれば、そういった内容でも充分通用するのでしょうが、相手は生身の人間。
ましてや、考えていることや、感じていることなど人によって様々。
これをマニュアル化なんて出来るはずがありません。
では、最初の話に戻りますが、「話を聴くときにどこを見ればいいのか?」という答えなのですが、答えはありません。
といってしまえば不満に思う方も多いでしょう。
あえて答えるならば、
「相手の視線に自分も合わせる」
ことです。
視線恐怖症の方に真直ぐ相手の目を見つめ話を聴いてしまえば、相手は恐怖心や圧迫感を感じ、話をする所ではなくなります。
逆に自分に自信を持っている人には、視線を出来る限り同じタイミングで合わせてあげると更に自信を持つことができます。
あなたが話をしている時、相手に視線を外されたら
「自分の話に興味はないのかな?」
と不安を感じた経験、一度はあるでしょう?
ということは、ずっと目を見るということではなく、相手の視線に合わせて、相手が視線を外した時には、自分の視線も自然と外すといったことが最もふさわしい答えになるのです。
そんな視線の動かし方一つにも、相手を心地よくする秘訣があることを覚えておいてくださいね。





